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ものづくりする人に良さそうな漫画
東京ヒゴロ 松本大洋さんの作品は本当に全部素晴らしくて、その中でも特にこれ。大事な制作の締切前に読みたい作品。Sunnyはどうしてああいった書き方をしたのか本当によくわかる。そういう意味でスタート地点は自分と似たようなものだったんだなあと思いつつ東京ヒゴロを読むので余計に。 シドニアの騎士 漫画って本当に芸術なんだなあと思わせてくれる作品。人間というのが結局こういうのが好きなんだと、良い意味で、教えてくれた。 ベルセルク やっぱりこうなのか、という、シドニアの騎士と同じ系統の感動。ただ、やっぱり亡くなってしまったのが、本当に残念。映画監督の今さんといい。 映画監督の押井守さんのスカイクロラはどう考えても名作なのだけど、やはり結局は違った面があると、ベルセルクが教えてくれたかも知れない。 バガボンド こちらはちょっと、また別の次元の作品。 ドロヘドロ シュルレアリスム文学的な世界を漫画に落とし込んだ、というアイデアからしてやっぱり良い ブルーピリオド 考え方や話す内容で大体その人の芸術家としてのレベルはわかる、という仮説を前提とすると、山口つばささ
Sumio Kobayashi
2月20日読了時間: 1分
名作に感じるアニメ
なんか名作に感じていて、まわりの人々におすすめしたい気がするアニメたち テクノライズ 天国や地獄の新しい描写。良すぎてこれを土台としたオペラ書きたいと思ったくらい。 アキラ 兄が、私が小さい頃に見せてくれた。これと逆襲のシャアを見せてくれたりしたことは創作に今でも役立ってると思ってる。 カウボーイビバップ ここに挙げるのも恥ずかしいくらいに名作。 Ergo Proxy 思想系の話を現代と仮想世界に落とし込んだ一番の成功例。 ヴィンランド・サガ 日本より海外での評価が高いかも。本当に名作。 攻殻機動隊 S. A. C. 1st 2nd そらまあ名作。 火垂るの墓 見てほしいかと言われたら悩むけど、黒澤明が一番評価したアニメ、というのも納得。 HELLSING (OVA) なんかすごい。 風が強く吹いている ものづくりのために走ることが必須、と思っていたくらい走っていたので。作品としても本当に良い。心身の調子のためにも運動や筋トレは、作り手にはお勧め。悲しいかな、社会に出てからはトレーニングすると体調崩すようになったので散歩くらいしかできていないけど
Sumio Kobayashi
2025年12月27日読了時間: 3分
なんか好きな文学作品
こちらも、なんとなく作り手の人たちにお勧めかなあ、と思える好きな文学作品を挙げておくことで、むしろ何も人に教えなくて済むんじゃないかというリスト。 虐げられた人々 ドストエフスキーの作品で、あまり有名どころではないかも知れないけど、一番終わり方が好き。一橋時代の先生の一人が白痴をたいそう好んでいたけど、それもよくわかるし、そちらも良い作品だと思う。 狭き門 ジッドの作品ではこれ。一般的な解釈としては、一方向すぎる思考に対する教訓ともいえるかも知れないが、逆にあれだけ徹底出来ることに尊敬の念を抱く。 悪魔 トルストイの考え方は、おそらく私の父が最も影響を受けていて清貧に対する意識がある。金銭や物欲だけではなく、悪魔やクロイツェルソナタは別の欲求に対する清貧さを説いている。そういう意味で、この悪魔が一番かも知れない。これだけ資本主義丸出しの社会で生きていて、清貧ともはや言ってはいられないというのが、世論の中心だろうし、今どのようにトルストイの思考が受け入れられるのか寧ろ興味深い。父と私で、違う作品の違う観点の考えを受け入れたというのも自己分析的な意味
Sumio Kobayashi
2025年12月26日読了時間: 6分
なんか良い映画のリスト
ものを作る人になんか良いのでは、という映画のリストを書いてみます。もしかしたら、誰かに何かを教えたい、というのなら、こういうリストを教えておいたらそれで良いのではとすら思います。 良い映画見るたびに随時更新 ゴッドファーザー 男女で意見が別れる映画の一つでしょう。男女平等、ジェンダーレス、色々ある現在ですが、性別は違うのですし、違いはあるわけでそういったことをきちんと考えることも出来ますし、そういう穿った見方をしなくても傑作。 素晴らしき哉、人生! 教訓めいたものは今の時代作るのが難しいですが、こういうので良いんだよ、と言ってくれてるような名作。 遠い空の向こうに これも性別や年代で感じ方が違う作品。名作。尖っているとか斬新、という面は少ないかも知れないものの、必ずしもそう言ったものが必要ではないという良い例。 マイ・フレンド・フォーエバー 泣ける。 ライムライト 教養としての古典。音楽でもなんでも、知識人なら知ってる、みたいな作品は大体結局ためになる。 ベン・ハー こちらも教養としてどうぞ。 ペーパー・ムーン ロードムービーとは。 道...
Sumio Kobayashi
2025年12月24日読了時間: 8分
このブログについて
何かを発信する気があまりなかったのですが、小林純生の考えを知りたかった、と思う人が、これだけ色々な人たちに普段から触れていると、いるかも知れず、そしてそう思ってくれた人に応えたいということで始めました。一人一人の人にきちんと時間が取れていないかもしれないので。 何かを教える立場になるとどうしても説教くさくなったり、頭ごなしな考え方になり、そしてそれは研究者にとっても芸術家にとっても、最も避けるべき状況なので、そうならないように気をつけながら書いてみます。 真面目にやると絶対に続かないのでかなり適当にやってます。真面目な話は、自作の解説のところで。 ついでに言いますと、サント=ブーヴ的なアプローチでは、どう考えても自分の作品を分析出来ず、そのことの判断材料にこのブログがなれば良いなと思ったり。自分が好きな作品と、自分が作る作品が異なることはよくあるわけで、自分と真逆の憧れを投影するから、作品が作家の生涯とはかけ離れるわけで。バルトが一時期流行ったのはよく理解できるというか、バルトの批評批判はやっぱり正しい、というのをブログで実践しようという試みでも
Sumio Kobayashi
2025年12月24日読了時間: 1分
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