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  • Sumio Kobayashi
  • 2025年12月24日
  • 読了時間: 2分

更新日:2025年12月27日

何かを発信する気があまりなかったのですが、小林純生の考えを知りたかった、と思う人が、これだけ色々な人たちに普段から触れていると、いるかも知れず、そしてそう思ってくれた人に応えたいということで始めました。一人一人の人にきちんと時間が取れていないかもしれないので。


何かを教える立場になるとどうしても説教くさくなったり、頭ごなしな考え方になり、そしてそれは研究者にとっても芸術家にとっても、最も避けるべき状況なので、そうならないように気をつけながら書いてみます。


真面目にやると絶対に続かないのでかなり適当にやってみます。


ついでに言うと、サント=ブーヴ的な批評について常に考えてきた背景があり、彼の考え方では私の作品群は全くもって批評できないと感じている。サント=ブーヴのような批評は日本の東大の映画批評なんていうところにまで影響を与えていて、すさまじく広がってしまったけれども、これで本当に良いのだろうか、というところもある。


そんなわけで、ある作り手が好きな作品や自分で書いていることを中心に見るという、単純なやり方を、このブログで自己実践してみようという試みでもある。


最近バルトはあまり流行ってないけど、流行っただけあって、やはり良い文章を書いていたなあ。作り込むほどに、そこに著者はいなくなるし、育った環境とは全く違う形の作品になることはよくある。

 
 

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